自然素材・無垢材を使用した新築住宅・改装

株式会社 片倉工務店

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挨拶・家づくりの基本理念

今の日本の住宅は、平均建替え年数が27年とも言われ、世界でも類を見ない異常なほど短命な住宅です。
奈良にある法隆寺群は世界最古の木造建築物として1400年以上の歴史を持ち、
世界遺産にも登録されているというのにいったい何故なのでしょうか?
家づくりを考える時、私は常にこの疑問を抱かずにはいられませんでした。

日本の住まいの歴史を紐解くと、かつては自然素材で家を建て、親子三代以上受け継がれる100年以上の住宅が
当たり前だったことがわかります。

ところが戦後の高度成長期、大量生産・大量消費・大量廃棄という『もったいない』を否定する社会化と共に、
日本の経済は目まぐるしく発展しました。
住宅業界に於いても、ビニール・プラスチック・金属製の新建材が数多く生み出され、早く・簡単に・安価で
家を建てることができるようになりました。

しかしそれと同時に、手に職を持つ職人たちが仕事を失い、数を減らしたことも目を背けてはいけない事実です。
経済の発展には必要なことだったのかもしれませんが、その代償に失ったものも少なからず存在するのではないでしょうか?

ほとんどの人が一生住みたいと願ってやまない『住宅』の寿命は今や短く、
いつの間にか『売るもの』『買うもの』になってしまい、かつての【住み替え文化】は時代の流れと共に
【買い替え文化】へ変わってしまいました。

日本は1年を通して四季を楽しむことができます。

春の活き活きとした芽吹き
夏の暑さと蝉時雨
秋の紅葉の彩り
冬の寒さと雪の静けさ

この気候風土を住宅で完全に遮断しようする試みは、人の傲慢そのものであり、この美しい自然環境を享受し、
自然の恵みである木の特徴を最大限活かした住宅と共に、永く環境と共存することが大切だと私は考えます。

良質の素材
作り手の技と真心
住まい手の愛着

これらが融和してこそ最高の住宅に生り得ると思います。

家を建て、10年経った時にふと
『本当に良い家でよかった』

そう言われるような家づくりをお約束いたします。

株式会社 片倉工務店
代表取締役 明日見 亮

 

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