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株式会社 片倉工務店

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会社概要

環境への取組み - 地球温暖化問題

現在、世界的な問題となっている『地球温暖化』とは何なのでしょうか?
地球の周りには、二酸化炭素をはじめメタンガス、フロンガス等の「温室効果ガス」と呼ばれる気体があります。
太陽から地表に届いたエネルギーは地表を暖め、その熱は赤外線となって宇宙に逃げていくのですが、温室効果ガスには赤外線を吸収し、一部を地表に向かって再放射するという性質がある為に、地表は再び暖められます。これが「温室効果」といわれる現象です。

温室効果が全く無いと、地表の平均温度は-18℃になってしまいますので、我々が生きていけるのもこの温室効果のおかげです。
ところが現在は、化石燃料の大量消費や人類が排出している有毒ガスの影響で温室効果ガスの濃度が上がり、地表付近の大気の温度がどんどん上昇しています。
これが『地球温暖化』と呼ばれる現象です。

温暖化に影響を与える温室効果ガスのうち、最も影響を与えているのは二酸化炭素です。森林の伐採など多くの問題は、我々建設業界にも密接な関係であり、枯渇していく資源などの環境問題は、今最も重要な私たち自身の課題です。

私達が産業廃棄物の3R(発生抑制・再利用・再生利用)に取り組むにあたり、まず始めに環境問題について触れてみました。それは環境に取り組まなければならない理由と目的を明確化するためでした。

廃棄物の取り組み方についての詳細なマニュアルを作り、それを実行したとしても何の為にやっているのか自分達自身が分からなければ継続は出来ず、当然周囲にも理解してもらう事はできません。

我々が今後も取り組み続けていかなければならない廃棄物問題…
それは日常の仕事そのものが、生きていく上での環境保全に繋がるような、意味のある取り組みにしていきたいと切に望みます。

about 廃棄物

廃棄物って何?

法律では 『汚物または不要物であって、固形状または液状のもの』
つまり、「金を出して買おうという者がいないしろもの」 の事を廃棄物と言います。
この廃棄物のうち、家庭で個人が発生させるごみは 『一般廃棄物』 事業活動に伴って発生するものは 『産業廃棄物』 と言います。
産業廃棄物を発生させる際、排出事業者にはその廃棄物がどのようなものなのかを十分に把握し、運ぶ人や処理する人に正しく伝え、処理の確認を最後まで行う事が義務付けられています。
この役割を担うのが「廃棄物の身上書」とも言われる マニフェスト(産業廃棄物管理表) です。

廃棄物と有価物

現場から出た廃材であっても、有価で引き取ってくれるところがあった場合(引き取り者が廃材を買いとる場合)は、マニフェストの発行は必要なくなります。
前述にもありますが「金を出して買おうという者がいないしろもの」が廃棄物の定義なので、有価とはそれを欲する人がいるという事になる為、廃棄物ではなく【有価物】となるのです。

建築現場で排出される廃棄物は【産業廃棄物】と【有価物】に分けられます。

廃棄物の中でも有償で売却出来るものは【有価物】となります。当社の場合、ダンボールは有価物です。
他に有償で引き取ってもらえるものは金属類等があります。

ちょっと余談

『専ら物』(もっぱらもの)という言葉を聞いた事はありますか?
有価物にはならなかった物の内、「古紙、くず鉄(古銅等を含む)、あきびん類、古繊維」など、専ら再生利用の目的となる廃棄物の事を指し、廃棄物処理法の対象外とされています。

つまり許可が無くても収集運搬、あるいは処分をして差し支えないとの事。
既存の廃品回収業者さんであきびん類などを集めてる方を対象とした、いわゆる許可免許の特別控除のようなものと言えましょう。

 

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